雨乞岳(滋賀県甲賀市、東近江市)

(武平峠、沢谷、黒谷分岐、コクイ谷、コクイ谷分岐)

(鉱山飯場跡、杉峠、雨乞岳、東雨乞岳、市境尾根)

(三人山北の谷、クラ谷、沢谷、武平峠)

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである  (承認番号 平15総使、第423号)
 
24日は武平峠の滋賀県甲賀市から雨乞岳に連行されました。午前5時半出発、湾岸道路のおかげで、7時半に滋賀県側武平駐車場へ到着。この時点でここの駐車場は満車寸善、武平登山口、沢谷、コクイ谷、杉峠、雨乞岳、東雨乞岳、市境尾根、クラ谷、武平峠と15時に無事下山、マニア向けコースでバテバテ皆さんの足を引っ張りまくって来ました。

            赤線は往路、青線は帰路を示します。

               2005.04.24 (日)

武平トンネル 滋賀県甲賀市 駐車場は満車寸善
雨乞岳登山口 笹原 鎌ヶ岳
左奥が雨乞岳 イワウチワ エイレンソウ
コクイ谷へ直進   沢渡りのヤリ
滝を越える 名も無い滝が続く クロ谷分岐
  黒谷は難路 黒谷の雪渓
炭焼き窯団地跡   岩の段差が行く手を阻む
  左の杉峠へ 東雨乞岳北斜面の雪渓
御在所岳の神社 鉱山飯場跡 峠にも雪あり
杉峠 峠からは雪が目立つ 急登な斜面
左手に東雨乞岳 前方のピークが雨乞岳  
ハルリンドウ 居眠りしているモアイ? 山頂手前の笹薮に突入
山頂の池 池の住人 三等三角点
雨乞岳(1238m) 御在所岳 鎌ヶ岳
ランチの後はコーヒー 東雨乞岳 釈迦ヶ岳
国見岳 東からの雨乞岳 市境尾根を下る
御在所、武平峠、鎌ヶ岳 カモシカの剥製 三人山北の谷へ下る
デカイ雪渓が残る 難路が続く やっとコクイ谷へ出る
 
崩落箇所は注意 無事下山  

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