06舟着山、常寒山周遊T(新城市)
(小川作業道、登山口、分岐1、舟着山、くびら岩、舟着山、分岐1)
(松山峠、石土谷、込山、酒飲場、陣守、一本松、大峯山、常寒山)
(分岐2、分岐3、清滝不動、登山口、赤屋根、竹ノ輪集落、県道392号、吉川集落)
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この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである (承認番号 平15総使、第423号) |
今日は奥三河の雪遊びの予定を変更して、約10年振りの舟着山、常寒山へ向かう。県道392号から吉川の集落へ入り、見覚えのある、小川作業道を約1Km進むと舟着山登山道が現れる。13時登山開始、植林帯をジグザクに登ると、廃屋が右手に見えて来て、直登尾根歩きの始りである。木々が邪魔をして展望は無い。山頂直下の分岐から左へ進むと舟着山へ直ぐ到着だ。今回、北の「くびら岩」を見学後、松山峠経由で下る事にした。松山峠から90分で常寒山と表示があり、計画変更で尾根コースで常寒山へ行く事に。これが後で後悔する羽目とは思ってもいなかった。戦国時代の記念碑などはしっかりあるが、山の道標はあまり無く不安ながら、それらしき道を進む。やがて常寒山付近で、道標を発見し、やれやれである。見覚えの祠がある467mピークは大峯山と表示があり、常寒山へ無事到着した。まだ15時、下山は竹ノ輪集落へと決める。 常寒山から下山はここから 赤線は往路、青線は帰路を示します。 2006.1.9(祝) |
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吉川集落より小川路線作業道を約1Km進む | 舟着山登山口 |
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植林帯のジグザク掘道を登る | 廃屋 |
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左の尾根道を直登開始 | シダ道 |
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分岐は道標あり | 山頂直下の分岐は左へ |
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秋葉大権現分岐は直進 | 三等三角点427.0m |
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県境越しに浜名湖が見える | 舟着山の謂れ |
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直下のくびら岩へ | くびら岩 |
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下山は松山峠経由で | 分岐1は直進 |
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360m小ピーク | 松山峠 |
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二代目の松 | 南は吉川集落へ |
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富幕山 | 常寒山へ向かう |
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石土谷 | 色々な道標あり |
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込山(352mピーク?) | 酒飲場 |
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陣守 | 一本松分岐、左鳶ヶ巣山?、右常寒山 |
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急登を登る | |
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大峯山?(467m) | 祠には宝暦の文字 |
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北東へ | 常寒山482m |
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金毘羅神社、御岳神社、浅間神社 | 富幕山の尾根 |
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