06吉祥山周遊(新城市、豊橋市)

(登山口、林道、分岐1、分岐2、昆虫の森分岐、吉祥山)

(反射板、林道終点、分岐2、林道、分岐1、林道、登山口)

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである  (承認番号 平15総使、第423号)
 

雨生山、金山の帰り道、R301から新城カントリーへ進み、道標から林道へ入る。約10年前に訪れた時は林道終点まで通行出来たが、今回は直ぐゲートが現れ、進入出来ない、この駐車広場から歩き出す。5分で登ると言う予定が狂ってしまった。林道を暫く行くと、右手の登山口から山道へ登る、丸太階段を登り切ると林道と出合いがっかり、直ぐ右の山道へ。途中昆虫の森分岐を分け、いやになる急登な長い丸太階段で息を切らして山頂へ到着。ここは木々がなく360度の展望である。先程登った雨生山、金山はいつの間にか雲が掛かり、急いで休憩もそこそこ下山。反射板から林道終点に降り駐車場へ向かう途中少し雨粒が落ちて来ました。

雨生山、金山ハイクはここから

赤線は往路、青線は帰路を示します。

2006.1.15(日)

新城カントリー導入路から、右の林道へ 林道は直ぐゲート広場で進入不可
林道を進む 道標から山道へ
丸太階段 登り切ると林道と出合う
林道から左へ  
昆虫の森分岐 急登な丸太階段
吉祥山、平成15年度に道標が整備 三等三角点382.1m
豊橋市街と渥美半島 金山、雨生山は雲が掛かる
保全の森へ ドン突きから左へ
中部電力吉祥山反射板 林道終点へ出る
帰路は林道を下る 西側の展望
 
林道は一部舗装あり  

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