07彦坊山(新城市)
(登山口、不動滝、窯跡、鞍部、彦坊山、鞍部、尾根道)
(鞍部、窯跡、不動滝、登山口、林道終点、登山口)
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである (承認番号 平15総使、第423号) |
旧作手村役場の南R301から東の県道436号へ進み、県道435号に出る島田橋手前300m付近から林道彦坊線へ入る。島田川の支流木和田川のコンクリ橋を渡り、東の林道支線に駐車して歩き出す。西の林道を進み不動滝、不動尊を過ぎ、砂防ダムの3箇所目が窯跡のある登山口です。直ぐ涸沢になるけど、伐採された丸太が散乱した沢の左右の歩き易い所を探しながら約150m登ると鞍部に到着する。右手の松林から石のゴロゴロ道を行くと、杭19の道標から直ぐ山頂が平坦な彦坊山だ。山名板が杭13と杭12の中間地点と杭11地点にあり、どちらがピークか良く分からない。下山時、杭19地点は分岐になっていて、杭21までミスコースをしてしまった。杭19地点から左へ下り鞍部から北ピークの東尾根道を少し探索した。地形図を見ると林道入口まで行けるだろうと思うけど今回は素直に往路を戻る。林道入口から林道支線の終点までチェックしたら、林道支線入口付近から崖に上がれる丸太階段や、それらしき道の痕跡を発見。機会があれば調査をしたいものである。帰路、南の御岳山登山口をチェック、県道435号から白石橋を渡り北の林道入口はコンクリ舗装工事表示あり、通行不可で断念。仕方なく県道436号を再度戻り、甘泉寺の天然記念物コウヤマキと年末に行った雁峰山ゆかりの鳥居強右衛門の墓に参拝して帰りました。 赤線は往路帰路、青線は林道支線を示します。 2007.1.5(金) |
島田橋の道路案内板 | 県道436号の地点表示板 |
ガードレールの切れ目から林道へ | 林道入口の道標 |
木和田川コンクリ橋を渡る | 東の林道支線広場に駐車 |
林道を西に進む | 岩がゴロゴロした林道 |
右側に不動滝 | 左の崖上は不動尊 |
左に見える2箇所目の砂防ダム | 林道には倒木あり |
右側の砂防ダムを過ぎれば直ぐ登山口 | 登山口 |
窯跡 | 消えかかった登山口道標 |
テープあり | 涸沢を直登するか、右へ渡った方が歩き易い |
歩き易い所を登る | 伐採の丸太が散乱 |
涸沢は消える | 鞍部から山頂は右へ |
松林 | 石が目立つ |
登り時点では分岐とは分からなかった | 杭19の道標 |
杭13と杭12の中間が山頂か? | 杭11地点が山頂か? |
こちらの地点は山名板が多い | 杭11 |
杭9地点は南西へ急坂となる | 下山時、直下の分岐は左へ |
右へ下り、杭21はミスコース | 鞍部から北のピークへ |
ピークから東尾根道を少し探索 | 林道支線へ |
新?尾根への木階段 | 旧?尾根への道 |
林道支線の終点 | 249.0mの表示板? |
林道支線の終点からも工事中?の鉄板あり | |
御岳山の北、白石橋からの林道は通行不可 | |
参道の大木 | 甘泉寺 |
天然記念物コウヤマキ説明板 | |
コウヤマキと鳥居強右衛門の墓 | コウヤマキ上部 |
説明板 | 鳥居経強右衛門の墓 |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||