遠見山二等三角点(豊川市、御津町)

(県道368号、正面階段、旧林道跡、工事道、旧林道)

(旧キャンプ場跡、旧展望台、遠見山山頂、二等三角点)

(尾根旧林道、アスレチック跡、舗装旧林道、広場、出口)

豊川市R1の御油駅と国府駅の間から県道368号を西に進む。山手に入ると工事中の為通行止めとなる。ここから歩き始め住宅街から南へ進むと「東三河ふるさと公園」の正面階段が現れる。今現在は工事中で、この地がなだらかな遠見山だ。地形図によると林道があった筈だが、赤土の肌がむき出しで、平坦地になっている。少し東奥に進むと林道跡を発見、ここから登り出す。直ぐこの道も途切れて工事中の公園道になり、西方向へ続く。ほぼ旧林道を拡張した様である。ガードレールのある分岐を分け行くと地道の林道になりカーブする。旧道標からキャンプ場を目指す。直ぐ分岐があり山側の丸太階段を登ると旧展望台に到着する。コンクリの展望台は既に撤去されていた。これより少し進むとピークには遠見山豊沢村二等三角点(194.4m)がありました。帰路は更に西の尾根道林道を進み、アスレチック場跡経由で下り、往路で分けた舗装林道を下ったら広場の西側に飛出した。ここは駐車場になるのかな。

            赤線は往路、青線は帰路を示します。   

               2003.05.03 (祝)

県道368号線 正面階段 旧林道跡
工事中公園道 旧林道 旧キャンプ場道標
丸太階段を登る 二等三角点(194.4m) 工事道からの展望
旧舗装林道を下る 広場へ出た 出口?

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